肩こりの原因は様々ですが、姿勢など身体の特徴、生活のクセが原因、性格的な問題でストレスから肩こりになる場合もあるようです。どんなに細かい作業をする人でも肩こり知らずの人はいます。一体、何が違うんでしょうか?まず生活習慣やクセなどを見直してみましょう。
肩こりは、様々な原因で起こりますが、肩のこりやすい人というのはどのような人なのでしょうか?一般的に、身体の特徴としては、首が細かったり、頭部の大きい人や肥満であったり、体重の重い人は肩こりになりやすいようですが、その人の仕事や生活習慣も大きく影響しているようです。例えば、長時間デスクワークを行う人、重たいものを持つことの多い人、姿勢の悪い人、運動不足、またスポーツをしていてもゴルフやテニスなどの身体をひねったり急に体勢を変えるようなスポーツをよくする人など肩がこりやすいようです。
筋肉が緊張し続けると筋肉内に乳酸という疲労物質がたまり、これが肩こりの原因となるのです。少し疲れたと感じたら、ひどくなる前に休憩を取ったり、ちょっとした生活改善で代謝をよくすれば肩こりも解消できるものなので、ライフスタイルを少し見直してみてはいかがでしょうか?
身体の代謝をよくすると、血液の流れもよくなって、乳酸などの老廃物も体外へ排出されやすくなります。逆に、乳酸が身体に溜まってうまく体外へ排出できないと、どんどん乳酸も溜まる一方で肩こりは慢性化し、肩こりだけでなく頭痛や吐き気を伴ったり、別の辛い症状を引き起こす原因にもなります。肩こりをラクにする方法をご紹介しますので、是非実践してみてください!
肩こりの予防には、まず自分がどうして肩がこるのか知ることからはじめましょう。仕事柄パソコンの前ばかりに座っている、運転の仕事で座りっぱなし、子供が小さくて抱っこにおんぶで肩がこるなど、生活改善したくてもなかなか状況を変えれないという場合も多いことでしょう。
それでも生活にちょっとした簡単な工夫をするだけで肩こりを解消することもできるんです。例えば、仕事の合間に少し肩を回してみる、これも肩だけではなく上半身全体を使うようなつもりで行ってみるといいですね。思いついたら腕を前後や左右にブラブラしてみる、毎日のお風呂では、肩や首にシャワーを当てることで、首や肩が温まり、シャワーの刺激で血行も良くなり、肩こりがラクになります。シャンプーをしながら頭皮を軽くマッサージしてみる、また、湯船の中で軽く足首を回すことで首の筋肉がほぐれます。
湯船の中で深呼吸を10回行うようにするだけでも違いますよ。肩こり症の人は息が浅くなりがちなので酸素が体中にいきわたらずに酸欠状態になり血行不良になることもあるのです。
お風呂から出る前に足先に水をかけることで血行がさらに良くなり、身体のポカポカ感が持続します。また、髪を乾かすついでにドライアーの温風で肩周辺のツボを刺激するなど、冷やさず暖める、動かすということをちょっと意識するだけでも肩こりの予防に繋がります。
肩こりの解消法として、身体だの歪みをとることも大切です。人は必ずといっていいほど、生活のクセ、例えば歩き方、座り方、立ち方、寝方など日常の動作にクセを持っているもので、どちらか片方の足に重心をかけていたり、いつも同じ肩にバックをかけていたり・・・ほんの些細なことでも長年続けていると、片側の筋肉ばかりに負担がかかって身体の歪みが生じそれが肩こりの原因にもなります。
こんな生活のクセがある人は要注意です。撮った写真を見ると首が傾いている、歯並びが悪い、頬杖をつく、椅子に座った時足を組む、靴の裏が片側だけする減る、O脚である、床や畳に座ることが多いなどの人は、身体が歪んでいる可能性が高く、肩こりの悩みをお持ちなのではないでしょうか?
このような項目に当てはまる場合はまず自分のクセを知って、それを解消することで肩こりもラクになるでしょう。身体の歪みを改善するには、風呂上りなど、身体が温まった状態での体操が効果的です。骨盤回しや、ストレッチ、腕を大きく振りながら、足踏みするだけでも少しづつ背骨が矯正されたり、毎日つづけることで歪みが解消され、肩こりも解消されていきます。
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